犬吠埼ブラントン会は、地域と灯台のより深い関係を構築すべく様々な活動をしています。
犬吠埼ブラントン会とは?topics
活動目標news
- 1 Research
- 犬吠埼灯台とお雇い外国人R.H.ブラントンをはじめ灯台の建設や保守に携わった人々についての調査「研究」
- 2 Friendship
- 灯台のあるまち及び灯台関係職員との「交流」
- 3 Action
- 犬吠埼灯台の動態保存に関する「提言」及び他の市民団体との共同「支援」
連絡先news
- 代表幹事 仲田博史
- 千葉県銚子市弥生町2−35、0479-25-2511
- 副代表幹事 吉田孝至
- 千葉県銚子市田中町2−13、0479-25-2426
新着情報news
- 2018年1月1日
- スマートフォンに対応しました。
- 2014年5月7日
- 犬吠埼灯台 140周年 記念事業ページを拡張。
- 2014年5月6日
- サイトをリニューアルオープンしました。
犬吠埼ブラントン会の結成
犬吠埼灯台について様々な関心を持つ市民が中心となって1999年5月、現役の近代化遺産ともいえる犬吠埼灯台の多面的な研究及びその動態保存と「日本の 灯台の父」と尊称されているお雇い外国人ブラントンの人物や業績をたどり、それらを顕彰しつつ、あわせてまちづくりへの活用を考える会を結成しました。