海のシリーズ。

同じようでいて、刻々と変化する海の自然。 様々な場所の、様々な環境での海を捕らえてみたいと思います。
撮影・録音・構成 : Windy
夏の海

  銚子市、犬若の犬岩の下で 2010年8月16日午前10:00
犬若といわれる場所には溶岩ごつごつの大きな岩が地上に突き出した場所があります。
その中で、とりわけユニークな形の岩がこれで、まるで犬がお座りしているような形をしています。

  銚子市、犬若の隣の岩の上で 2010年8月16日午前10:40
犬岩のすぐ左隣には、小さな噴火口のある岩が盛り上がっていて、
海岸性の植物の宝庫にもなっています。
犬岩よりも背が高く、犬岩を見下ろしたり、遠く屏風ヶ浦を眺望できるところです。
この隣には、千騎ヶ岩があって、その先に外川漁港がたたずんでいます。

  銚子市、犬若、屏風ヶ浦前の静かな海 2010年8月16日午前11:00
昔から遠浅の風光明媚な海水浴場であった犬若。
近年護岸工事が完成して、昔とは風情が変わってしまいましたが、
静かな海は今も健在です。

  銚子市、昼下がりの長崎海岸・夏の日に 2010年8月16日午前12:00
犬吠埼の南側には、小さな岩が一面に広がった海岸があります。
それが「長崎海岸」で、昔から海水浴場があるところです。
この日は穏やかに晴れて、透明で静かな海に、空の青が輝いていました。

  銚子市、海鹿島の岩場にて 2010年8月16日午前12:30
犬吠埼の北側には君ヶ浜という砂浜が伸びていて、その終了地点に
岩が生みに突き出た場所があります。
そこが海鹿島で、昔は本当にアシカが見られたそうです。
たくさんの岩の上にたたずんでいたのでしょうか?

  銚子市、屏風ヶ浦の上から太平洋を見下ろす。 2010年8月16日午後4:50
東洋のドーバーとも呼ばれる、海の侵食で垂直に削り取られた台地。
そこには海と陸との境界が存在しています。
生と死は、違う世界の入り口と出口。

  旭市、夕暮れの飯岡海岸 2010年8月16日午後5:30
九十九里浜の北の始まり。
どこまでもつづくこの砂浜に、
太平洋の波はいつまでもやってくる。

  犬吠埼の鈴虫と波 2010年9月13日午後8:30
犬吠埼の草むらの鈴虫たちの合唱に
波の音が混ざって、夜の静かな海に秋の雰囲気が漂います。
(※ 写真は同時収録のものではありません。この日は三日月でした。)

冬の海

  九十九里浜・一宮海岸 2011年1月3日 午後0:30
九十九里浜の南の端。
黒い砂の海岸に、沖から轟く太平洋の荒波。

  勝浦市・守谷海水浴場 2011年1月3日 午後3:30
リアス式海岸の入り江の美しい浜に、
澄んだ海の波が届きます。

  御宿町・御宿海岸 2011年1月17日 午後3:00
月の砂漠のモデルになった砂浜。

  鴨川市・東条海岸 2011年1月17日 午後4:00
太陽が常に光を与える湾の美しい海。
波がチューブしやすく、サーフィンのメッカとしても有名。

  南房総市・千倉海岸 2011年1月24日 午後3:00
白い砂の海岸に
透明な海の波が優しく寄せてきます。

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